来年のカレンダーを買いました。
毎年壁掛けタイプを使っています。
来年はコレ。
NOLTYカレンダー 「C150 壁掛け54」。
横型A4サイズです。
カレンダーにひと手間
毎年、翌年のカレンダーを買ってくると、いちばん後ろの台紙ページに使い古した封筒を半分に切ったものを貼ります。
※これはいま使っていることしのカレンダー。
このポケットに子供達の学校からのお手紙や、スケジュールと連動する書類をさしこんでおくと、「あれどこいった?」がなくなるので便利。
状差しのようなものを別に持つ必要がなくなりました。
カレンダー選びのポイント
わが家はみんな「手帳」を使う習慣がありません。
出窓横のスペースにカレンダーを壁掛けしておき、各自用事を書き込み。
まいあさこのカレンダーを見て、家族の予定をチェックします。
そのため、壁掛けができ、最大四人分の予定をいちにち分のスペースに書き込めるサイズが必須。
また、生活していると、先月以前のいつ、なにをしたかを振り返って確認したいときが結構あります。
そういうときに困るので、月がかわるごとに切り離していくタイプではなく、リング綴じで月ごとにめくっていくタイプを選んでいます。
そして、わが家はインテリアがわりとそっけないので、カレンダーもごくごくシンプルなものを。
余計な色や装飾がないものが好みです。
…そうするとなぜかNOLTYになるんですよね。
「高橋書店」とか「新日本カレンダー」とか、シンプルな壁掛けカレンダーはたくさんあるのですが、わたしはNOLTYのデザインやフォントがどうも好みのようです。
まいとし同じものを買うのでまよう必要もなく、自分の定番として安心して使っています。
来年はちょっと変えてみました
そんなNOLTYですが、来年のものはサイズだけ変えてみました。
B4→A4です。
いままでは、子供たちの学校関係の書類が結構多く、B4サイズカレンダーに封筒をポケットとして貼るのがちょうどよい大きさでした。
ことしから息子が高校生になり、学校からの書類がだいぶ減ったので、来年からはサイズダウンしても大丈夫そう。
すこしコンパクトにしました。
同じようにいちばん後ろの台紙部分に封筒を貼ります。
あちこちから届く各種の書類は、A4サイズがほとんど。
来年のA4サイズカレンダーだと、A4の書類はぴったりすぎてはいらないので、半分に折っていれていくことになります。
こちらも数が少なくなればそう手間ではないので、大丈夫かと思います。
手間が増えるようでしたら、再来年はまたNOLTYのB4サイズへ戻します(笑)。
ちょっとずつ年末にちかづき、来年の準備をする季節になりました。
カレンダー以外のことも、そろそろちょっとずつ進めていかなくては。
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