過去の抗がん剤治療の副作用で、早発閉経しています。
が、骨粗しょう症治療のために女性ホルモン治療をはじめたこともあって、20年ぶりに月経が再開。
ひさしぶりに必要になった「サニタリーボックス」は、昔使っていた置き型のポットタイプではないものにしています。
ラクで快適です。
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におわないチャック袋 (クラフト アルミ蒸着)
使っているのはこちら。
におわないチャック袋(クラフトアルミ蒸着)です。
外側は、ナチュラルなクラフト紙製。
変に柄や文字が入っていないので、シンプルで悪目立ちしません。
におわないチャック袋 (クラフト アルミ蒸着)の特徴
外側のクラフト紙とは別に内側はアルミ蒸着処理がされていて、開口部にはファスナーが。
ぴっちり閉まって、ニオイ漏れしない。
ファスナーを閉めた状態でニオイを感じたことはありません。
しっかりした底マチつき。
このマチのおかげで、結構な量が入ります。
しっかりとしたハリと底マチで、自立する。
立たせて置いておけます。
袋がいっぱいになったら、密閉したまままるごとポイ!
ポット型のサニタリーボックスのように中にビニール袋をつけ外ししたり、いちいち拭いて掃除する必要がなく、とてもラクです。
もう二度とポット型に戻ることはないと思う。
サニタリーボックスまわりの収納動線をもっとラクにしたい!
この袋、トイレの壁面収納の中に入れて使っていました。
トイレ内の掃除が面倒になるので、床置きしたくなくて…。
でも、収納扉を開けて、袋を出して、またここに戻して、扉を閉めて…が毎回毎回めんどくさい。
ので、収納を改善し、さらにラクにしました。
そちらは次回。
▼大きさ違い、マチの有無など、いろんな種類があります。
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