- よろしければこちらもご覧ください -
カレンダーやスケジュールなど機能のいろいろある手帳が苦手で、モレスキンのノートを手帳がわりに使っています。
来年にむけて購入したのは、これまでより少し大きめの「ポケット」というシリーズ。
今回、そのサイズのモレスキンポケットノートにちょうどいいペンホルダーを購入したので、ご紹介します。
- よろしければこちらもご覧ください -
Quiver(クイヴァ―)のレザーペンケース
購入したのはこちら。
Quiver(クイヴァ―)のレザーペンケースです。
モレスキンと並べるとこんな感じ。
タテの長さがほぼ同じです。
このペンケースの背面側。
幅広のゴムバンドになっています。
このゴムバンドを、モレスキン表紙のハードカバー部分に通したところ。
ハードカバーの表紙にぴったりサイズで、さらにいつも使っているペンもぴったり気持ちよく収まりました。
Quiver(クイヴァ―)のレザーペンケースのいいところ
- デザインがシンプル
- レザー製で質感がいい
- モレスキン「ポケット」ノートにぴったりサイズ
- バッグの中でペンが行方不明にならず、さっと手に取れる
Quiver(クイヴァ―)のレザーペンケースの気になるところ
- レザー製とはいえ、値段が高め
- ゴムバンドが結構強力なので、表紙がハードカバーのタイプの手帳じゃないとたわんでしまって使えない
- 底がないので、ひっかけるクリップ部分のあるペンじゃないと使えない
- モレスキンの最初のほうのページはQuiverのゴムバンドがごつごつしてしまい、少し書きにくいかも
Quiver(クイヴァ―)のレザーペンケース おわりに
今回Quiverのペンケースに行きつくまで、いろいろ別のものも検討しました。
ノートの裏表紙部分に貼るシールタイプ。
でもこれだとペンを挿すベルト部分が細すぎたり、さらにシール部分の貼り直しができないので毎年結局使い捨てになってしまうのがちょっと…。
金属のクリップで表紙にかませ、スプリング状のパーツにペンを挿すタイプ。
わたしは荷物をバッグの中にポンポン放り込むので、これだと金属部分がカメラにぶつかって傷つけまくりそうのがちょっと…。
ということで、ちょっとお高くはなりますがQuiverのレザー製ペンケースを。
これなら毎年差し替えるだけで長く使えますし、安心して扱えるシンプルなデザインもいい。
レザーなので、徐々に風合いが出てくるのもちょっと楽しみです。
▼モレスキンポケットノートといっしょに使います!
- よろしければこちらもご覧ください -
- よろしければこちらもご覧ください -