きょうは、「買い換えてみたら、思っていたより断然使いやすかった!無印の竹の菜箸。」について書いています。
無印良品 竹箸
無印良品週間前ですが、買い換えです。
竹箸 30㎝。
商品表記では「竹箸」となっていますが、長さが30㎝もあるので、これは食事用ではなく菜箸ですね。
先端の様子。
手に持つ部分は四角い面になっていて、そこからすこしずつ細くなっていって、食材をつかむ部分も四角い面のまま、先端がスパッと切れている感じです。
無印良品 竹箸 使ってみた
これまで使ってきた菜箸はこちら。
手に持つ部分が四角い面になっているのは無印の菜箸と同じですが、食材をつかむ部分はだんだん丸くなっていって、先端は細く長くとがっていました。
この使用感に慣れきっていたので、無印の菜箸の先の太さとゴツさが不安だったのですが…。
無印の菜箸、使いやすい!!!
食材をつかむ面が広いので、柔らかいかぼちゃをつかんでも、崩れにくい。
小松菜の胡麻和えも、食材に先端が突き刺さって絡まったりすることなく混ぜられる。
無印良品 竹箸のいいところ
- 竹だから軽い
- 四角いから、転がらない
- やや幅広で太く、食材をつかみやすい先端
- ひと組180円と、安い
10年ぐらい使っていたこれまでの竹菜箸は、料理研究家の松田美智子さんプロデュースの「JIZAI」というシリーズで、菜箸として販売されていたものでした。
「JIZAI」としてはもうなくなってしまったようですが、おそらくこれと同じもの。
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こちらは先が細いので、繊細な盛り付けにはこちらの方が断然使いやすいと思います。
わたしは繊細な盛り付けをする予定がないので、今後は、コストパフォーマンスに優れた無印良品の菜箸にお世話になろうと思います。
四組、全とっかえ。
無印の竹菜箸、ゴツく見えますが、使いやすくて良かったです。
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