先日、3泊4日で山へ歩きに行ってきました。
46.2km、4日間。
— ヌー : すっきり、さっぱり。 (@like_a_rhino) September 30, 2021
とりあえず最後まで無事に歩ききれた！（おなかの調子は良くなかったけど）
ごはん食べてお風呂入りたい！
①1日め
②2日め
③3日め
④4日め pic.twitter.com/DyqXs10tOG
全部の荷物をまいにち背負い、歩き回ってきました。
街へ行くのでも山へ行くのでも、旅の荷物は毎回かなりコンパクトな方だと思います。
きょうは、その旅の荷物をちょっとしたことでさらに気持ちよく、すっきりさせられた件について。
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旅に万能！フライングタイガーのコットンサブバッグ
旅の荷物にはだいたい、サブバッグを一枚入れて持っていきます。
今よく使っているのが、いただきもののフライングタイガーのコットンバッグ。
裏表で異なるちょっと個性的な柄、肩掛けできる長さのハンドル、ファイルや雑誌も入る適度な大きさ、通気性がよく汚れたら気軽に洗えるコットン製、といいことづくめ。
荷物の隙間に入れていき、現地では夕食を摂りに街へ出るのにショルダーバッグ的に使ったり、温泉に行く時に着替えを入れて行ったり、帰りにはおみやげを入れて帰ってきたりと、一枚持っていくとほんとうに助かります。
ただひとつ、コンパクトに畳んでいても荷物のなかで広がってぐちゃぐちゃしてしまうことがあるのが難点で…。
100均アイテムで解決！
ということで、こんなものをセリアで購入。
ふわふわのフェイクファーのポンポンがついたヘアゴム、もちろん100円。
これを、バッグのハンドルに結びました。
ゴム部分をわっかにして、そのわっかに反対側のポンポンを通しただけ。
全体像。
バッグ自体のデザインとあんまり違和感がなく、ついでにちょっとしたアクセントになっていて好き 笑。
バッグを折り畳み、ゴムでくるっととめる。
これでバッグがぐしゃぐしゃと広がることもナシ！
コンパクトにまとまりました。
フェイクファーのポンポンもゴムも軽いものだし、荷物の中でほかのものにあたっても傷をつけないし、バッグをまとめる仕事をしていないときには簡易的にバッグのチャームっぽくもなるしで、いろんなことがすっきり解決しました。
バッグに合いそうなものを見つけるのもたのしかった。
おわりに
無印の店舗でゴムがついていてくるっとまとめられるエコバッグを見かけ、自分が持っているコットンバッグにもゴムをつければいいのでは…？と思ったのがきっかけでした。
とはいえ最近は100円のものでも買うのに結構熟慮してしまうので、こんなことをやっている人はいるのだろうか…？と心細くなり、「エコバッグ」「ゴムひもをつける」で検索。
すると、やはり先人がいらっしゃった！
しかも日頃やりとりもさせてもらってるブロガーのeriさんが、エコバッグにゴムひもをつけて使いやすくされてた！
急にこころづよくなって、ウキウキしながら選んできました 笑。
気になっていたことが自分の気に入る形で解決できて、とてもすっきりしました。
▼汚れたら気兼ねなくジャブジャブ洗えるコットン製が使いやすい。
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