もうすっかり春。
この冬の、わが家の電気代&ガス代を記録しておきます。
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わが家の現在の生活環境
まずは、わが家の現在の生活環境。
- 南関東在住
- 築25年の二階建て戸建て住宅
- 夫婦ふたり暮らし
- 夫はほぼ毎日、在宅で仕事(常時PC2台、モニター別途使用)
- 電気は東京電力、ガスは東京ガス
- コンロ、お風呂はガス使用
- 暖房器具は電気系のみ(ガスヒーターや灯油系のストーブなどはなし)
わが家のこの冬の電気代(9月~2月)
- 9月 8,140円
- 10月 6,597円
- 11月 6,492円
- 12月 6,632円
- 1月 8,911円
- 2月 7,456円
9月と1月が高めなのはおそらく、子どもたちが帰省して来てそれぞれ部屋でエアコンを使っていたからかな?
わが家のこの冬のガス代(9月~2月)
- 9月 2,341円
- 10月 2,984円
- 11月 2,904円
- 12月 3,624円
- 1月 5,839円
- 2月 4,635円
12月以降高くなっているのは、お風呂の追い炊きの回数が増えたからかな?
たしかに光熱費は上がっているけれど
2018年の冬、まだ子供たちがふたりとも家にいた頃の電気代記録。
この時に「電気代が9,381円…過去最高額…!」とガックリ来ていたことを考えると、いま夫婦ふたり暮らしで8,911円ということは、やっぱり電気代は高くなっているんだなあと思う。
一方で、この冬「電気代が3万超えた」「ウチは5万超えた」などと大騒ぎになっているのをあちこちで見聞きして戦々恐々としていたけれど、わが家的にはそれほどまでの大きな変化はなかったなあと。
よかった。
おわりに
この冬は、全体的にかなりあたたかかったと思う(春も超速でやってきたし)。
それでも見聞きする範囲での光熱費高騰への悲鳴がすごかったので、これが本当に極寒の年だったら一体どうなっていたんだろうと恐ろしくなる…。
わが家ではほぼ通常通りの光熱費で済んだけれど、夫婦ともに暖房をガマンしてガマンして、とか、ましてそれで体調を崩したりということも一切なく冬を過ごせたので、わが家的寒さ対策は割と理にかなっているのかなとも思う。
光熱費がひと冬のあいだ毎月1万2万高くなるだけで、年間の出費が5万10万と変わってくるので、これからも合理的に寒さを防ぎつつ電気やガスを利用していけたらいいな。
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