きょうは、「アラフォー主婦、骨年齢60代…。婦人科とのお付き合い、はじめます。」について書いています。
アラフォー主婦、骨年齢を測定する。
がん経験者です。
15年前に、抗がん剤、クリーンルームでの自家移植、放射線治療のコンボを経験しており、じつはその影響で以降一度も月経がない。
30歳で閉経した、「早期閉経(そうきへいけい)」となります。
退院以来ずっとがんの予後を診ていただいていた定期検診が昨年で終了したため、先日、子宮がん検診を兼ねて、初めて近所の婦人科クリニックに行ってきました。
…いやあ、クリニックのきれいな女医先生にこっぴどく叱られました〜。
- なんでここまで放っておいたの!
(以前の主治医の先生に相談したこともあったのですが、「まあ、ホルモン剤で強制的に月経起こしても仕方ないしねえ」って…。)
- あなたは、そこらの男性よりも女性ホルモンが低い状態であることを自覚しなさい!
(うーん、まあたしかに、いろいろ思い当たる節しかないです 汗。)
- 女性ホルモンが低いということは、骨粗鬆症リスクがものすごく高い!
(あー、聞いたことあります。)
- 骨ボロボロかも、ただちに検査!
(その検査、痛い?)
早速そのクリニックで、足を載せるだけで骨量を計測してくれる「ビーナス」という機械で簡易測定。
グラフに置くと、「4 やや少なめ」から「5 少なめ・注意」エリアに足を突っ込みはじめたといった感じの数値。
わ、笑えない…。
整形外科での骨粗鬆症検査
クリニックの先生曰く、骨粗鬆症もひどくなると、知らないうちに大腿骨が折れてたり、背骨が潰れたりして、著しくQOL(Quality of Life:生活の質)が下がる危険性が高いのだそう。
- 婦人科的に、ホルモン剤の投与で女性ホルモンを上げつつ骨粗鬆症対策をしていくのか
- 整形外科的に、待ったなしでまず骨粗鬆症に集中的に対処をしていくのか
対応するにも、まず骨量の低下がどのレベルにあるのか、整形外科でのよりくわしい全身検査が必要とのこと。
紹介状をもらい、大きな病院の整形外科へ。
大っ嫌いだけど、来た。
病院。検査だけでも、イヤ〜😵。 pic.twitter.com/Zf0azfFV49
— n00(ヌー)@すっきり、さっぱり。 (@like_a_rhino) 2017年9月21日
検査結果を待って、今後の対応方針決定となります。
婦人科とのお付き合い、はじめます。
女性ホルモンは、骨の代謝と深く関わっているそうで。
ホルモン分泌が少なくなると、骨を作る働きと壊す働きのバランスが崩れ、壊す方ばかりになってきちゃうのですね。
この絵は閉経の前後比較として描かれていますが、閉経云々以前に、年齢とともに女性ホルモンが減っていくのは間違いのない事実。
婦人科クリニックの先生のことば。
婦人科はほかの診療科とちょっと異なり、人生の質を意味するQOLを大事にする「予防医学」的な側面がある。
どこかが悪いから、痛いからという対症療法的な考えではなく、気持ちよく健康に人生を生きるために、婦人科を利用してください。
アラフォー以降、否応なくホルモンバランスは変化していきます。
更年期障害から、身体的には骨粗鬆症、メンタル的にはうつ症状が進んだりすることもあり、「みんないずれ経験すること」などと侮れません。
まいにちを気持ちよく過ごしていくために。
婦人科とのお付き合いを始めます。
▼できれば薬にはあまり頼りたくない。
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