この春、あたらしいリップカラーを使い始めました。
「ハーロウバーム」を使っています。
以下、ハーロウバームサイトより。
Hurraw! Balm(ハーロウ!バーム)リップバーム
ハーロウ!バームは、アメリカモンタナ州の小さな町、ホワイトフィッシュで生まれました。ホワイトフィッシュは、グレーシャー国立公園の素晴らしい山々に囲まれ、スキーが盛んな町です。究極のリップバームを作ろう!という純粋な思いから生まれたリップバームです。100%ナチュラル素材、100%ヴィーガン、100%フェアトレード 。純粋なオーガニックの原料から、生の成分を抽出。厳選された素材から生まれたハーロウ!バームに、多彩なバラエティの天然香料を加え、22種類のフレーバーをお選び頂けるリップバームに仕上がりました。
厳しい基準
ハーロウ!バームが独自に設定した厳しい仕上がり基準である、「粗さのない上質の滑らかさ、べたつかず、甘すぎず、光沢や香りもバランスのとれた配合」を徹底追求し、ジーンズのポケットに一日中携帯しても溶けないよう、数年間、リップバームの研究に精魂を費やし、試行錯誤を重ね、厳選な査定の末に出来上がったのがハーロウ!バームのリップバームなのです。
滑らかで、べたつかず、甘すぎず。
まさに!
「ハーロウバーム」のいいところ3つ
- 100%ナチュラル、ヴィーガン、フェアトレード
リップは、可能な限りナチュラルなものの中から選ぶようにしています。
食べ物などと一緒に体内に入る可能性が高いものなので…。
ハーロウバームは非常に厳しい独自基準のもとで作っているそうで、安心して使えます。
ブラックチェリーの香りがついていますが、その香料も自然由来。
あまずっぱくて、美味しそうな香りです。
- 発色がかるくて自然
これまで、同じくナチュラル系のリップ「エコティント」を使っていました。
エコティントはリップカラー的ですが、ハーロウバームは色付きリップ的な感覚の方が近い。
エコティントを10往復させたときの発色。
ラメのようなきらめきもあって、やや黄味寄りのしっかりした発色があります。
ハーロウバーム(ブラックチェリー)を10往復させたときの発色。
色づきがかなりかるく見えますが、唇に載せてみると青み寄りの自然な血色のような色に。
エコティントの発色もいいですが、ハーロウバームのかるさもナチュラルな感じでいいです。
- 値段が安い
かなりこだわって作られているものですが、一本700円程度。
エコティント同様ケミカルなものが入っていないため、残量があっても一年程度で入れ替えたほうがいいと思っています。
それも惜しくない値段です。
おわりに
エコティントもかれこれ一年ちょっと使ってきていたので、保存料などが入っていないことを考えるとそろそろ替え時。
高校生になる娘の入学式もおわり、しっかり目に色のつくリップカラーも当面必要なさそう。
ということで、春のきたタイミングでハーロウバームへすっきり入れ替えとなりました。
こちらもかろやかで、とても気に入っています。
▼色付きリップ的なかるさ。ハーロウバームのブラックチェリーはこちら。
▼リップカラー的なしっかり発色。エコティントのプラッシュレッドはこちら。
▼わたしの自己紹介です。
はじめまして、あらためまして、自己紹介。 – すっきり、さっぱり。
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