わが家の食事の献立の幅は、あまり広くありません。
週にいちど毎回同じような食材を買ってきては、一週間かけて減っていく冷蔵庫の中身と相談しながら料理していくので、「この食材が残っているならこのメニュー」と半分固定されたようなものが多くなっています。
例えばにんじんなら、ちいさなおかず的な「ラぺ」を作るのが大定番。

この味に慣れきった娘が、先日ツイッターで話題になっていたのを見かけて「食べてみたい」と言い出したのが、今回ご紹介するレシピ。
にんじん、いつもなら「ラペ」にしちゃうけど。https://t.co/CH9M5VZ5hM
きょうは、娘がツイッターで見かけて食べてみたいと言ってたもの、作ってみるよー。 pic.twitter.com/BlRzoqwN8M
— ヌー : すっきり、さっぱり。 (@like_a_rhino) September 25, 2019
「ツイッターに、にんじん嫌いの子どもがバクバク食べた!と書いてあったけどなんかわかるー!」と娘に言わしめた「カラムーチョにんじんサラダ」、ご紹介します。
材料
材料はとてもシンプル。
わが家はこの手のものをもりもり食べるので、まとめて多めに作っちゃいます。
- にんじん 3本
- カラムーチョ 1袋(この時は1袋61gのポテトチップスタイプを使用)
- マヨネーズ お好みの量
- お酢 お好みの量

「お好みの量」とあまり書きたくないのですが、ほんとうにお好みの量で適当でよさそうなので、少なめかな?ぐらいから始めて調整していってみてください。
大まかな手順
手順もシンプル。
①ピーラーで皮をむいたにんじんを、しりしり器ですりおろす
「ラぺ」でよく使っているしりしり器は本当に便利。
これでにんじんをザカザカおろします。
太めのおろし金面を使った方が、にんじんがくちゃくちゃにならなくて好きです。

②「カラムーチョ」をまぜる
おろしたにんじんに「カラムーチョ」をまぜます。
普段買い慣れないせいか、細いスティック状のイメージで買ってきたのに、実際はポテトチップスタイプだった…。
手でバリバリ砕きながら加えました。

(何の問題もなかった。)
③マヨネーズを加えてまぜる
お好みの量のマヨネーズを加えます。

ここはもうほんとうにお好みで。
子どもってマヨネーズ好きですよね。
④お好みでお酢を少し加えてまぜる
これはオプションです。
わたしは酸味が好きで、マヨネーズだけだとマイルドすぎるように感じたので少しお酢を足しました。

味が締まって好みです。
⑤できあがり!
器に盛って、できあがり。

時間が経つほどにマヨネーズと「カラムーチョ」のコクが出て、にんじんに味がなじんでいく感じがします。
スナック菓子としての「カラムーチョ」はそれ単体で食べるとかなり辛いですが、このサラダに使うと辛みはほとんど感じません。
常備菜やおべんとうにもいい感じです。
美味しく作るコツ&ワンポイントアドバイス
「しりしり器」を使うのが、なによりおすすめしたいポイント。
圧倒的に手間が減り、あっという間に3本分がおろせ、しりしり器さまさま。
…これを包丁で千切りするぐらいなら、わたしは絶対にこのレシピは作らないです 笑。
「ラぺ」でももちろんこれを使っています。
このレシピのいいところ3つ
子どもが喜んで食べる味、「カラムーチョにんじんサラダ」のいいところ。
カンタンでつくりやすい
手順がカンタンでしかも材料も日持ちするものばかりなので、作りやすいです。
「あと一品なにか…」というときに、あっという間に作れます。
やさいがいっぱい摂れる
スナック菓子ですが、結局「カラムーチョ」の原料はじゃがいも。
ちょっとチート感はありますが、この一品でにんじんとじゃがいもを摂ることができます。
栄養的にも合理的
にんじんの栄養素であるβカロテンは油と非常に相性がよく、いっしょに摂ることでからだに吸収されやすくなるそう。
フライしたじゃがいもである「カラムーチョ」の油分をじょうずに活用することができます。
「カラムーチョにんじんサラダ」おわりに
にんじんは好きじゃないけど、スナック菓子は好き!というお子さんは多いかもしれません。
やさい嫌い!食べたくない!というお子さんに「カラムーチョ」の袋を持たせ、バリバリ砕くお手伝いをさせてみるのもいいんじゃないかなと思いました。
ひょっとしたら、「(いつもはダメって言われる)お菓子が入ってる!」「自分が料理のお手伝いをした!」ということが、「ちょっと食べてみようかな…」という興味につながっていくかもしれません。