台所と洗面所でつかう、タオルを掛けるタオルバー。
一年半ほど前から台所でつかいはじめたものがとってもよかったので、洗面所にもおなじものをつけて使っています。
タオルバーを選ぶときに重視したポイントは、
– タオルをひろげて掛けられること
– タオル替えのときにタオルを引っ張ってもいちいち落ちないように、バー自体をしっかり固定できること
でした。
タオルをひろげて掛けられる
使っているのはコレ。
インテリア関連雑貨のショップ、KEYUCA(ケユカ)の「picoタオルバー30」です。
このケユカのタオルバーは、掛ける部分の幅が30センチ。
わが家で使っているスコープのハウスタオルは幅が34センチなので、若干収まりきらずにくしゃっとなりますが許容範囲。
しっかりひろがっているので、使って濡れたタオルも乾きやすい。
衛生面で少しあんしんです。
バーをしっかり固定できる
以前住んでいたマンションの台所の画像です。(モノが多い!笑)
ちょっと見にくいですが、シンク前の扉に、白いプラスチックのリング状のタオルハンガーを掛けていました。
これが、うえから差し込んでバネの弾力で前後から扉を抑えているだけの構造。
タオルをちょっとひっぱると、すぐにハンガーごと落ちるのがものすごくストレスでした。
ケユカのタオルバーは、扉を金具ではさんで、付属の六角レンチで固定するタイプ。
がっちり扉をつかんで挟んでいるので、まず外れることはありません。
KEYUCAのpico30は、シンプルで、丈夫で、使いやすいタオルバーです。
▼幅30センチの「pico30」は、フェイスタオルサイズなら折らずに掛けられる大きさ。
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▼タオルをふたつおりにして掛けられるサイズの「pico15」もあります。
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お読みいただき、ありがとうございました。
▼わたしの自己紹介です。
はじめまして、あらためまして、自己紹介。 – すっきり、さっぱり。