くるみのかごバッグを使っています。
きょうは、そのかごバッグの持ち手に巻いているハンドルカバーについて。
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レザーハンドルカバー 3つボタンタイプ
使っているのはこちら。
3つボタンのレザーカバーです。
かごバッグのハンドルに、ぴったり沿う。
長時間持っても手にくいこみにくいし、かごバッグの持ち手部分だけ経年変化のスピードがはやくなるのを防げる。
くるみのかごバッグのハンドルカバーはコレ!だった理由ふたつ
いろいろ探したけれど、今回のものを選んだ理由ふたつ。
細めのハンドルにちょうどいいサイズ
わたしの使っているくるみかごバッグのハンドルは、外径約3.6cm(実測値)。
レザーハンドルカバーの幅が、8.0cm(メーカー表記)。
これでほんとうにちょうどぴったりサイズ。
これよりカバーの幅が広いとハンドルから浮いてクルクル回ってズレてしまうし、これより狭いとボタンが留まらないはず。
あまりにぴったりすぎて最初は「え…ボタンが留まらないかも…」と焦ったけれど、レザーの伸びのおかげですぐにちょうどよく収まり安心した。
ハンドルのかたちに沿って伸びることで、ぴったりフィットしてくれている。
このサイズ、ほかにはなかなかなかったのですよね。
3つボタンであること
そしてもうひとつの理由は、「3つボタン」であること。
かごバッグのハンドルは固くてしかもカーブしているので、2つボタンのカバーだとボタンとボタンの間、肝心の真ん中部分がパッカーン!!!と開いてしまうのですよね…。
その点、真ん中にもボタンがあれば、カーブに沿って端から端まできっちりくるんでくれる。
細いハンドルにちょうどいいサイズ、かつ3つボタンのものが、ほかにはなかなかなかったのですよね。
…と言うわけで、サイズ&ボタン数的にコレがぴったりでした。
(くるみのかごバッグを買ったお店でオプション販売されていたレザーハンドルカバーでさえ、ボタン2つのタイプだったけど、あれではパッカーン!!!なる…。)
おわりに
ハンドルの当たりがやわらかくなり、使いやすくなりました。
かごバッグ本体もレザーハンドルカバーも、これから時間とともに変化していくのがたのしみ。
そして寒くなってきたら、このふたを取り付けたい。
一年を通して使っていくつもり。
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