週末、娘がぜいたくな時間を過ごしていました。
きょうは、「わたしにとってのミニマリズム」について書いています。
娘の「どうしてもやりたかったこと」
定期テスト明けの、中学生の娘。土曜の昼過ぎから台所でごそごそして、小一時間。
食べていいんだって。やったー!!!!
くるみコーヒーボール。
おいしくて、盛り付けもキレイ。やるねえ。
ごちそうさま。
やりたいことをする、ぜいたくな時間
娘の試験期間中、わたしから「持たない暮らし〜ミニマム生活。」の小豆さんへのツイート。
わがやの娘もです〜😂。お小遣いで材料買ってきます。いま定期テスト中なのですが、「あああ〜、もう、クッキー焼きたい!」と悶えておりました。作ってもらうものって、美味しささらにマシマシですよね😆! / “母VS娘、お菓子づくりの座を…” https://t.co/lVjbckGtd0
— n00(ヌー) (@like_a_rhino) 2017年3月2日
小豆さんのお嬢さんがおかし作りしたときの記事のもの。
3月あたまのこのときからすでに、娘は「クッキー焼きたいー!」だったのですよね。
その後、三年生の卒業式だ送別会だと送り出しにいそがしく、一週間以上過ぎてしまいましたが、やっぱりやりたいことはやりたい。娘はそれを、しっかり実現しました。
やりたいことをやっている時間って、ほんとうにぜいたく。そういうゆたかな時間のすごしかたができる娘のこと、素敵だなあと思います。
わたしにとってのミニマリズム
わたしも、そういう時間の使い方をしたい。
そのために、身の回りのシンプル化を進めています。
くらしをどんどん削ぎ落とすのは、自分らしくゆたかに過ごす時間を最大化するため。
それがわたしにとっての「ミニマリズム」です。
▼娘の最愛のクッキーレシピ本。かんたんですが、シンプルで滋味あふれるクッキーばかり。
▼オーブンは、クリスマスプレゼントでした。
www.n00life.com
▼わたしの自己紹介です。
はじめまして、あらためまして、自己紹介。 – すっきり、さっぱり。