きょうは、「長さ80センチ!ドイツ レデッカー社の靴べら。腰に負担がかかりにくくつかいやすいから、敬老の日の贈り物にもぴったり!」について書いています。
ドイツ レデッカー社の靴べら
下駄箱の扉のつまみに掛けているのは、ドイツのレデッカー社が作っている天然木の靴べらです。
使い始めて6年、しっとりと落ち着いたツヤが出てきました。
持ち手のところ。
アヒルみたいなちょっと変わったかたちになっていて、握りやすいのです。
特筆すべきは、80センチという長さ!
これだけあると、立ったままさっと差し込め、靴が履きやすい。
一般的な靴べらはこの半分の40センチ前後しかなく、靴に差し込むのにいちいちかがまなくてはなりません。
立ったまま使える長さ、想像以上に便利で使いやすいです。
敬老の日の贈り物にも
義父は晩年、脚がかなり弱くなり、義母が身体を支えながら靴の脱ぎ履きを手伝っていました。
短い靴べらを靴に差し込むために、義父の足元に毎回かがみこんでいる義母。
わが家と同じように長さのある靴べらを贈ったところ、
「履かせやすいし、かがみこまなくていいからラクになった」
と、とても喜んでもらいました。
もうすぐ敬老の日。
贈り物にオススメです。
▼腰に負担をかけにくい、この長さがとても良かったです。
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▼義父母には、公長斎小菅(こうちょうさいこすが)の竹製のものを贈りました。ご年配にはこちらの雰囲気も合います。
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