わが家の大学生の子供たちは、ふたりとも家を出ています。
それぞれ課題や試験で忙しく、今年の夏は帰ってくるのかどうかもよくわからなかったけれど、先日、お盆から一週間遅れで娘が帰省してきました。
短い間ですが、おくつろぎくださーい(いつまでいるのかよくわからない)https://t.co/7ACt3eDcGP pic.twitter.com/5txvk6hdJy
— ヌー : すっきり、さっぱり。 (@like_a_rhino) August 23, 2022
今回、子どもの帰省に当たって部屋や寝具をひととおり整えるのがとてもラクだったので、使った道具とやったことをまとめておきます。
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子どもの帰省:部屋と寝具の準備でやったこと
帰ってくるという日のお昼過ぎに準備を始めました。
マットレスを「ダニクリーン」で掃除
まずはベッドのマットレスを「ダニクリーン」で掃除。
何度も往復させながらゆっくり動かし、吸わせました。
クッション型布団収納袋「ジャメル」から寝具を取り出す
ベッドの上に置いてクッションにしていた布団収納袋「ジャメル」から、パシーマ敷きパッドとガーゼケット、枕、枕カバーを出しました。
ひとり分のオールシーズンの寝具がひとつのクッションの中にひとまとまりになっているので、出し入れもカンタン。
必要なものを出した残りは、足を載せるオットマンとしてチェアの前に置きました。
「スマートドライ」で寝具乾燥
クッションから取り出した寝具をベッドにセットし、布団乾燥機「スマートドライ」のスイッチをON。
念のためダニ対策コースで90分間じっくりと乾燥させました。
部屋全体に掃除機をかける
最後に部屋全体にざっと掃除機をかけて、準備完了。
家具がほとんどないので、掃除機掛けもあっという間。
寝具も部屋も、大がかりな移動や力仕事はゼロ。
手間なくラクに、娘を迎える準備ができました。
寒かったら、自分で寝具を出して追加!
娘が帰ってきた数日後から、朝晩急に涼しくなって秋めいてきました。
娘には、「寒かったらこのクッションの中にお布団が入ってるから、自分で出して追加してねー!」と言ってあります。
「ジャメル」の中に布団やカバーなど一人分の一式がひとまとまりになっているので、管理も出し入れもラク。
暑さ寒さは個人的な感覚なので、自分なりに調整してもらえばいいと思っています。
もう大人ですしね。
おわりに
部屋をいちから?とまいにちまいにち気にするのは大変なので。
大きな労力と手間なく準備できるのは、とても助かります。
これぐらいのラクさなら、いつでも帰っておいでー!と気軽に迎えられます。
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